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ここは一発! 今日の教訓⑯     ※ココア共和国ここほれワンワン村

今日の教訓
04 /18 2010
 
裸の王様はロバの耳!

──サンザンな目に遭ったこと、またはその人を指していいます。
   ハダカだっただけじゃなく、耳がロバだったなんて! 知らなかったワン。
   踏んだり蹴ったり、足をつったり。
 
 
 
    

季刊ココア共和国 Vol.2

季刊 「ココア共和国」
04 /09 2010
 
 季刊ココア共和国vol.2が出ました。秋亜綺羅の個人誌です。
 宣伝です。ごめんなさい。
 
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季刊ココア共和国vol.2
秋亜綺羅(),響まみ(),柏木美奈子(編集,イラスト)
201041日発行
あきは書館・刊
価格:¥525
 
商品の説明
内容紹介
 詩人・秋亜綺羅による個人季刊誌第2号。
 今号は、詩がたっぷりの編集です。
 ブログで見つけた詩人、響まみを招待しました。小詩集「テレビも新聞もい~らないっと!」と題して14篇の詩を書いてもらっています。生みたてで、まだ温い肌ざわりの詩を。心といっしょに揺れていることばたちを。好きな曲でもかけながら楽しんでください。
 わたしは小詩集「ドリーム・オン」というタイトルで、10篇の詩を置きました。これらは机の上ではなく、朗読(カクテル・ポエム)の現場で出来上がってきたものです。舞踏や、演奏や、照明、装置、演出にまみれて、劇団I.Q150のけいこ場で推敲されていったものです。読んで気に入ってもらえたら連絡をください。カクテル・ポエムのDVDをお贈りします。       
 
招待詩人について
響 まみ=詩人。
 長年()にわたる海外生活から数か月前に帰国。
 現在、関西に居住。
 
目次
響まみ小詩集
 ──キリギリスは秋の訪れとともに、南に旅立っちゃうんだ。
    アリは、冬がくるまえに過労死しちゃうんだよねえ…
 ・小鬼
 ・ダイキライ
 ・娼婦
 ・小さな願い
 ・ウォーキング♪
 ・余談ですけど~
 ・蓄積なんてクソくらえ!
 ・テレビも新聞もい~らないっと!
 ・アリとキリギリス
 ・何だか楽しくて…
 ・医者の視点と患者の痛み
 ・捨て猫
 ・詩とは何か
 ・うちへ帰ろう
 
秋亜綺羅小詩集
 ──かたつむりは家を背負っていることに気がつかないツノを切る
    あなたには家がないので背骨を切る
 ・ドリーム・オン
 ・あやつり人形
 ・九十九行の嘘と一行の真実
 ・これはソーセージではない
 ・かわいい、っていうのはね
 ・きのうも、そう思った
 ・遊戯未遂
 ・あなたは
 ・四匹の黒犬が黙る
 ・気違い
 
 
 
季刊ココア共和国vol.1
秋亜綺羅(),柏木美奈子(編集,イラスト)
20091231日発行
あきは書館・刊
価格:¥525
 
商品の説明
内容紹介
 詩人・秋亜綺羅による個人季刊誌創刊号。
 ブログというものを生れて初めてつくることになった秋亜綺羅。
 その名は「ココア共和国」。ここはどこだ。ここはココア共和国。きょうはここらでココアにしよう。と、オヤジャレが殺し文句(キャッチフレーズ)。だよ! 創刊号では、こんなブログを雑誌として編集してみました。
 「独立宣言」から始まった個人のブログは、世界でいちばん小さな国家だとばかり、いささか粋がっているわけです。
 究極の民主主義は、地球上から国家をなくしてしまったときか、あるいは地球上の一人ひとりが国家をつくり、人間の数だけ国家が存在することになったとき完成するだろう。ブログは、そのどちらの可能性も有している、と思ったのです。
 ココア共和国では、ラグビーボールの形をした小切手式定額給付金とか。キム・ジョンイルおじさんが火星に行って人気者になったお話や。消費税が38%だよん。といったトピックスが満載。
 また、出版すれば何億円もすると思っていた草剛のヌードが、実はわいせつだった! という芸能ネタまで扱っているぞ。
 「今日の教訓」シリーズはとくに大好評で。たとえば「何が自由だ。クロールだ」と1行書くと、全国からコメントが100行返ってきます。
 とにかく中味より、読者からのコメントのほうが面白いのが、ちょと問題です。しょがないので、読者からのコメントを中心にお読みください。(秋亜綺羅)    
  
目次
独立宣言
ココア共和国
 ・さもしい日本人
 ・公定労働時間を制定
 ・首相より原監督が失言!
 ・キム・ジョンイルおじさん、火星をめざす
 ・ココア共和国では殺人事件の時効は2年です
 ・ココア共和国の消費税は高いぞ!
エッセイ
 ・かわいいものほど、おいしいぞ
 ・わいせつってなんだろう
今日の教訓
 ・火災は人災、火を消しすぎると水害
 ・水入り、うっちゃり、ものいい、取りなおし、また水入り
 ・来るものは追わず、去るものも追わず。
 ・あきらめる あきらめない あきらめる あきらめない あきらめる あきらめ
  ない すぐあきらめる
 ・なにが自由だ。クロールだ。
 ・穴があったら出てみたい
 ・9回裏ツーアウト一打逆転。ケンセーアウト!
 ・溺れるサルは筆をもつかむ
 ・夫殺しの真犯人は妻に違いない
おもひでぽりぽり
 ・詩誌「Off*ff*tky!
 
装丁=柏木美奈子
 
 
 
 

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04 /04 2010

アート・アトランダム③ いけばなって、現代アートだよね  ■秋亜綺羅

美術評/アート・アトランダム
04 /03 2010
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いけばなって、現代アートだよね
──高橋昭子のパフォーマンス
 
                            秋亜綺羅 
 
 
 いけばなの「いけ」は、いけにえのいけだろうか…。
 詩論とか芸術論とかに飢えていた若かったころ、いけばなこそが、いちばんの前衛アートになるかもしれないな、とわたしは感じていました。
 絵や音楽とちがって、いけばなは生きた道具(花)を使うからです。美術がドローイングや、インスタレーションなど、偶然性に出口を見いだそうとしていた時代…。「生」はとっくに、偶然のかたまりなわけです。
 ずいぶん昔になるけれど、わたしのイベント企画で、仙台在住のいけばな作家・高橋昭子に「いけばなパフォーマンス」なるものをお願いしたことがありました。
 あるデパートのスタジオで、教室程度の広さでした。そこに高橋が持ち込んだのは、なんと数十体のマネキン人形の群れ。枯れ葉、古着、綿、ビニールシートなどでマネキンたちを「着飾り」ます。高橋にかかるとしょせん無表情なマネキンが、息をしはじめる。
 どこがいけばななのだろうと思いました、はじめは。そのとき、「自然をすこしだけ切りとって生かす」という高橋のことばを思い出しました。あ、いけばな作家は「モノ」をも生かしてしまう力を持っている。いけばなの「いけ」は…、という最初の問いに答えをもらったような感動があったものです。
 そのマネキンたちのなかを観客たちは歩きます。さまざまな花を手に持って。好きなところに花を置きます。生かされたマネキンと、生きている観客と、命を半分切り取られた花たちと…。
 先日ほんとに久しぶりに、高橋昭子がわたしの事務所を訪れてくれました。すすきを一本、ガラスの瓶に活けてくれました。
 いま、何千本ものすすきを使って個展を企てているそうです。わたしがこのコラムをやっているうちに、ぜひ実況したいものです。
 
 
 ──こんにちは。秋亜綺羅です。
   月刊「ACT」(仙台演劇研究会)3月号に書かせてもらっているコラムです。
   編集部には同時掲載の許可をもらっています。
   美術を知らないくせに、遠慮も知らない、ナマイキな原稿です。
   怒りたくなったひと、または興味のない方にはごめんなさい。
 
   (写真は2001年、高橋昭子の作品。中本誠司美術館)
   マネキンのイベントの写真がどうしても見つかりませんでした。
 
 
 
 
 

秋亜綺羅

(1977.06.19)左から寺山修司、清水昶、八木忠栄、秋亜綺羅