fc2ブログ

季刊ココア共和国 Vol.9 発売です。

季刊 「ココア共和国」
02 /23 2012
 お待たせしました。
 うむ。 だれも待っていなかったか。
 
 それでも頑張る! 毎度おなじみ、宣伝でいす。
 「季刊ココア共和国」 第9号がいよいよ発売でっす。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(売切れになっていてもすぐ入荷いたします)
 
 
季刊ココア共和国 vol.9
秋亜綺羅(著), 佐々木英明(著), 佐野カオリ(著), 十六夜KOKO(著), 恋藤葵(著), 柏木美奈子(編集,イラスト)

2012年3月1日発行

価格:¥525

商品の説明
内容紹介
  詩人・秋亜綺羅による個人季刊誌第9号。
  右開きからが詩。左開きではブログを編集。
      ※
巻頭の小詩集を書いてくれた佐々木英明は、わたしにとって英雄です。 寺山修司の映画 「書を捨てよ、町へ出よう」 の主演をしたひとです。
昨年10月に青森市で、日本現代詩人会と青森県詩人連盟主催の 「現代詩ゼミナール」 があって、佐々木英明もわたしも呼ばれて、詩の朗読をしてきました。 なんと不思議にも、それがふたりの最初の出会いでした。
佐々木英明の今号の詩たちは、ある若い女性に対する恋ごころを描いているのだと思います。 やさしさと気遣いの表現が、新鮮な詩として感じられます。
古臭いアングラや、カビ臭い現代詩の匂いがしない、「究極の抒情詩」 を作れるかもしれない詩人だな。 と感じます。
        ※
 佐野カオリとは、数年まえ、仙台で 「現代詩ゼミナール」 が行われたとき会っているのですが、彼女が覚えているかどうかはわかりません。
 高橋英司が主宰する 「山形詩人」 という詩誌から2つの作品をもらいました。
 詩にはいろいろな形があるよ。 というのを楽しんでもらいたいのと、意味の断絶というか、電気ショートを起こしているようなレトリックも、わたしの好きな感じです。
        ※
 十六夜KOKOは、ブログで活躍する詩人です。 名犬ぽちさんの紹介で、この Yahoo!ブログで知り合いました。 ことばと真剣に付き合っているのがわかる、ていねいなロジックが好きです。
        ※
 恋藤葵は高校2年生の女のコ。 2度めの登場です。 1月に、宮城県詩人会が主催する第2回YS賞を受賞したばかりです。 ケータイのブログで、詩を発表しています。
        ※
 秋亜綺羅の2つの詩は、30年ほどまえに書き始めたのだけど、完成しないでいたものです。 それを、新鋭の舞踏家・伊藤文恵に頼んで、彼女が稽古する部屋にふたりで閉じこもり、パソコンを持ち込み、彼女の気配を感じながら書き上げました。 1か月ほどつづきました。
 そんな経験って、なかなかできないでしょ? それもわたしが提案する 「カクテル・ポエム」 のひとつです。 活字になったものは、その記録にすぎない。 というわけです。
        ※
 お尻から始まるブログの編集ページは、一昨年1月から1年間、仙台演劇研究会発行の月刊 「ACT」 に連載させてもらった 「アート・アトランダム」 (美術評) のうちの後半の6か月の分です。
 

著者について
佐々木英明=詩人、俳優。 1948年生。 青森県東津軽郡在住。
  寺山修司の映画 「書を捨てよ、町へ出よう」 主演。 
  演劇実験室天井棧敷の俳優、演出家。
  詩集に 『愛について』 『心を閉ざす』 など。

佐野カオリ=詩人。 山形県東村山郡在住。
  「山形詩人」 同人。
  詩集 『ワルツ』(2006年)。

十六夜KOKO=詩人。 ブログ 「十六夜の月の下」 で詩を発表。
 
恋藤葵=詩人。 1994年生。 宮城県石巻市在住。
  石巻北高校演劇部2年。
  YS賞受賞。
 
秋亜綺羅=詩人。 1951年生。 仙台市在住。
  名まえは、 40年まえ高校生のとき、 寺山修司がつけてくれたもの。
  角川文庫の 「書を捨てよ、町へ出よう」(寺山修司) に、
  ハイティーン時代に書いた詩 「百行書きたい」 が載っている。
  詩集 『海!ひっくり返れ!おきあがりこぼし!』 (1971年)。

 
目次

小詩集
  佐々木英明 「若いおんなと老人」  全9篇
  十六夜KOKO 「十六夜の月の下」  全7篇
    

  佐野カオリ 「私の好きな浮舟」 Ⅺ・Ⅻ 
  恋藤葵 「夢枕に立った蘭子」  ほか1篇
  秋亜綺羅 「み」  ほか1篇

ブログ=ココア共和国
  秋亜綺羅 「アート・アトランダム(後)」
 
  装丁=柏木美奈子
 
   

温度計が故障かも。 って、なんなんだよ。

秋亜綺羅の長すぎるつぶやき
02 /13 2012
2012年2月13日(月)
 
 こんにちは。 秋亜綺羅です。
 
 「季刊ココア共和国」 Vol.9 の 「編集前記」 を書き終えたところです。 あとは柏木美奈子がイラストと表紙を仕上げて、印刷へ回すばかり。 わたしはサッサと事務所から帰ってきたので柏木美奈子、ひとりであせっているかもね。 かわいそ。
 「季刊ココア共和国」 はアマゾンで、3月1日、発売予定です。 
 
 ところで缶ビールを飲みながら、TVのニュースを見ていたら、原発の80度を示す温度計は故障かもしれない。 などと言っています。 東京電力さんがですよ。
 
 「故障なんじゃねえの?」 というのは、缶ビール片手にTVを見ているオジンが言うことばですよ、ね。
 
 故障の機器の数値を平気で発表して、世間を騒がせていた、となれば、責任問題ですよ。 温度計すらダメな東電さんに、なにを信頼して任せられるのでしょう。
 
 しかも、故障と断定することもできない。 ということは、80度を示す温度計だけが正しくて、低温を示すほかのすべての温度計が故障している確率もゼロじゃない、ということです、よね。
 
 そんなことは考えられない、と東電さんは言うのでしょう。 そう言って、ゼロでない確率を見逃してきたから、今回の原発事故は起きたのでしょう?
 
 そういえば、汚染水が漏水していたときの、東電さんの処置を思い出しちゃいました。 新聞紙やおがくずを詰めたり、入浴剤を注入したりしていましたよね。 生コンクリートを流し込んだりしたけど、途中で固まるわけないですよね。
 なんでクラシアンを呼ばないんだ! って、みんなで言っていましたよ。
 
 その程度の物差しのひとたちに、電気料金の値上げを通告されても、ね。
 「料金値上げは電力会社の権利だ」 とか、言いたい放題ですな。 
 ビール飲み終わったあとの空き缶を、投げつける場所を捜しとかないと。…
 
 
 
 
 
 
      ツイッター! フォローし合いませんか?秋亜綺羅


    
    

秋亜綺羅

(1977.06.19)左から寺山修司、清水昶、八木忠栄、秋亜綺羅