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秋亜綺羅 「津波」 の肉筆原稿が展示されました。

おしらせ
03 /23 2014
 こんにちは。 秋亜綺羅です。

 岩手県北上市に 「日本現代詩歌文学館」 があります。 その2014年常設展「未来につなぐ想い─2011.3.11 と詩歌、そして…」 には15人の詩人と、14人の歌人と、15人の俳人の作品などが展示されています

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 そこに、わたしの詩 「津波」 の肉筆原稿もあります。 多くの作家たちは原稿用紙や色紙に、万年筆や毛筆などで書いていますが、秋亜綺羅は大学ノートに鉛筆。 図録の編集者をちょっと困らせてしまったかもしれません。

 しかも大学ノートには、柏木美奈子直筆のみかんのイラストも。 また、QRコードも印刷されていて、スマホなどで読み取ると、伊藤文恵の舞踏と秋亜綺羅の朗読の映像が出てきます。 そして、展示される額にいっしょに吊り下げてほしいと頼んだのが、一匹の赤い金魚のフィギュア。 これは震災後のクリスマスだったと思うけれど、横浜の童話作家で美術家の小鹿夏が作ってくれたものです。
 かわいいというより、触ったらこわれちゃいそうな、せつない金魚さんです。 どんな展示のされ方をしているかは、わたしもまだ行っていないので、わかりません。
 「図録」 が送られてきたので、わたしのページだけ紹介します。

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 「2014年度常設展」 は来年3月15日まで。 入場無料。 
 おもな出品者は、朝倉宏哉、麻生直子、及川俊哉、河津聖恵、菊地勝彦、草野信子、斎藤彰吾、斎藤久夫、斎藤紘二、高橋睦郎、松浦寿輝、御庄博実、安水稔和、山下正彦、斉藤斎藤、俵万智、東直子、高山れおななど。

 お近くへいらっしゃる方はぜひ、寄り道してみてください。 日本の詩歌の史料が揃っています。




 

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秋亜綺羅

(1977.06.19)左から寺山修司、清水昶、八木忠栄、秋亜綺羅