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「文學界」 8月号に詩を書いています。

秋亜綺羅の近況
07 /07 2014
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2014年7月7日(月)
 
 めずらしく連日の更新です。 秋亜綺羅は、「文學界」 8月号に巻頭詩を書かせてもらっています。 タイトルは 「さみしいがいっぱい」。
 
 「文學界」 は、日本の純文学をリードする月刊誌のひとつです。 小説たちの中に、詩がひとつ。 ということで、意図的にストーリーと意味を排除し、ことばのリズムというより、スピードを意識しました。 純文学の読者のみなさんがどう受けとめてくれるのか、怖いけれど、ワクワクもします。
 
 ぜんぶで25行ばかりの詩ですので、ひとめで見渡せます。
 
   すべてのものはゼロで割ると無限大になる
 
が、最初の行です。
 
   百年の孤独のゼロ割りを注文しようじゃないか
 
が、最後の行です。 最後の行から、最初を振り返ってもらえば、そこから読者個人のストーリーが始まっていくはずです。
 
    青空には数えきれない糸電話が飛んでいる
    見える死体と見えない死体はたがいにさわれない
    きみの幽霊とぼくの幽霊が瞬時触れたものは手でしたか?
          
          
                               
               
 
 
 
 
 

 

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仙台七夕祭のあとの詩のフェスティバル

おしらせ
07 /06 2014
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2014年7月6日(日)
 
 ふふふ。 お久しぶりです。 秋亜綺羅です。 なにか宣伝があるとブログを更新する、秋亜綺羅です。
 
 8月9日(土)・10日(日)に、いま現代詩の最前線で活躍する詩人たちが、仙台にやって来ます。 朗読や座談会をします。 わたしも参加させてもらいます。 伊藤文恵の舞踏もたっぷり楽しめるとおもいます。
 
 お祭りのあとの虚しさは、なぜかせつないものだけど、七夕祭りのあとの詩の祭りはきっと、もっとせつなく、したたかです。
 
 会場は、ギャラリーターンアラウンド
       仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1F  tel.022.398.6413
 
 2日間通し券(入退場自由) 1,800円 (予約1,500円)
 1日券(入退場自由) 1,200円 (予約1,000円)
 主催=Sendai Poetry Fes 2014 実行委員会 tel.090.2954.7719
 共催=思潮社
 
 8月9日(土)
 14:00~14:30 カニエ・ナハ
 14:45~15:15 木戸多美子×寶玉義彦
 15:30~16:00 広瀬大志
 16:15~16:45 TOLTA
 17:00~17:30 秋亜綺羅×伊藤文恵
 
 8月10日(日)
 13:00~14:30 座談会「明日、私がいなくなったならば」
          高塚謙太郎×小川三郎×山田亮太×及川俊哉
 14:45~15:15 暁方ミセイ
 15:30~16:15 武田こうじ×一方井亜稀
 
 メールでの予約は、わたしにでもかまいません。 aa@akiakira.com
 現代詩人たちが挑む現場を垣間見ることができます。 ぜひ、お遊びにいらっしゃってください。
 
  

 
 
 

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秋亜綺羅

(1977.06.19)左から寺山修司、清水昶、八木忠栄、秋亜綺羅