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月刊「詩人会議」2023年8月号に詩を書いています。

秋亜綺羅の近況
09 /16 2023
詩人会議2023年8月号

  月刊「詩人会議」2023年8月号に詩を載せてもらっています。特集「戦争をしない、させない国へ」ということで1篇。秋亜綺羅の詩のタイトルは「戦争は書かない」。確かに戦争は各国の権力のトップの言葉(命令)で始められます。反戦詩100万篇を権力者に送れば、戦争は止められるでしょうか。「あなた方100万人が、詩なんて役に立たないものはやめて、国家のために尽くせば、戦争なんてしなくて済むんだよ」と権力者が答えそうですね。こういう奴には100万個の爆弾を送ったほうが、反戦詩よりマシなのかもしれません。せめて1個の爆弾より衝撃がある詩を書くことが詩人の仕事なのではないかと思っています。
 特集には、河津聖恵、齋藤貢、青木由弥子も書いていますよ。

河北新報7月6日付朝刊に「寺山修司没後40年」企画で記事が載っています。

秋亜綺羅の近況
09 /13 2023
230706河北新報

 「寺山修司没後40年」ということで、河北新報の沼倉淳記者に取材されていました。沼倉記者はほんとうに熱心に何度も足を運んでくれて、寺山のこともとても勉強しているようでした。八戸の寺山修司記念館や、盛岡の「劇団赤い風」にも取材に出かけたようです。「赤い風」のおきあんごは、寺山の「演劇実験室天井棧敷」の団員でした。
 7月6日付の「河北新報」朝刊に掲載になりました。もうだいぶ以前のことですので、このまま載せちゃっていいですよ、ね? わたしは寺山の演劇には直接関わることはありませんでしたが、一緒に詩の朗読会をしたり、競馬の話などしました。詩についても、言語論についても、寺山にはずいぶん教わることばかりでした。寺山の「観客論」についてはわたしにも異論があり、ちょっと嚙みついたりもしました。
 今度、10月28日(土)に秋田市でわたしの講演がありますので、寺山修司のこともすこしく語りたいなと思っています。





秋亜綺羅

(1977.06.19)左から寺山修司、清水昶、八木忠栄、秋亜綺羅