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日本のおいしいおコメが食べられなくなっても、我慢しよね。

秋亜綺羅の長すぎるつぶやき
10 /26 2011
2011年10月26日(水)
 
 こんにちは。 秋亜綺羅です。
 しばらく詩の話題ばかりでしたが、ニュースなどから、ちょっと思ったこと。
 
 TPP反対! とか、いや参加しないと日本の産業はダメになるぞ。 とか。
 国どうしの貿易で、関税をフリーにしようというものらしいけれど。…
 
 わたしなんか、50年もまえに小学校の社会科で 「これからは自由貿易の時代だよん」 と教えられていたし…。 え? まだだったの? くらいに無知で~す。
 
 だけど、TPP参加に反対しているのが農業や畜産業だというのは、
 無知なわたしには、とても不思議なことですですお。
 
 関税がなくなっちゃったら、いちばん心配なことは日本のおいしいおコメや、霜降りのブランド牛なんか、ぜ~んぶ外国のお金持ちに買われちゃって、日本では手に入らなくなるんじゃないだろか。 って、ことですよ、ね?
 ちがうかな?
 
 南アフリカの喜望峰にまで、まわる寿司やさんがあるというのに…。 うちのコメは日本のコシヒカリだぜ、イエーイ。 とか言って、売り切れちゃいそう。 ステーキの肉だって、日本の霜降りは、ぜったい売れますぜ。
 なにがちがうのかな?
 
 醤油だって、味噌だって、世界じゅうの家庭にありますよ、ね。 キッコーマンを使うのが、世界の金持ちのステータスというものらしいし。
 海外住まいの日本人だって、日本のコメやお肉を買いたいですよね、すこしくらい高くったって。
 
 どして世界でいちばんおいしい日本のおコメは、海外に売れないんだろう。 国内で余ったからといって、減反しろ。 とかいってプライドを捨てるどころか、コメを邪魔者扱いしてきたからかもしれないですね。
 関税をなくして、世界に売りまくるべきでした。
 とすれば、犯罪者はやっぱり、減反政策を遂行したひとたちだということですね。
 
 「TPP参加にあえて賛成しましょう。  たとえ、日本から日本のコメが消えちゃうくらい、海外に売れちゃったとしても、我慢しましょう。 農家のためです。 日本のコメは、世界に誇れるコメだからです」
 と叫びたいところですよ、ね。
 
 
 
 

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コメント

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No title

日本に参加するだけの実力があればよいのですが、現在の日本にはありません。農業とか漁業とか言う以前の問題なのです。日本は、交渉に参加するための情報を収集する能力が無いのです。簡単に言えば出たとこ勝負と言うことです。相手側は情報収集による十分な準備をして交渉に望んできます。交渉の場で聴くこと見ることちんぷんかんぷんなのが日本です。これでよい結果が生まれるはずがありません。以上

No title

にゃんこ1さん。
にゃんこ1さんがいう、
「これでよい結果が生まれるはずがありません」
の 「よい結果」 とはなにかを、わたしは知りたいのです。
勉強しないやつは受験するな、とか、
武器を持たないやつは戦うな、みたいなロジックは、
どこか逃げている気がするのだけれど…。
民主主義の下の政治家なんてシロートでいいと、
わたしは思っています。
ブログやツイッターでの、「シロート」 たちですら
賛成か反対かを表明し、理由を書いています。
政治家だって、それ以上である必要は
ないんじゃないでしょうか。
もちろん、かけひきを吟味しなければならないのは、
政治だろうと遊びだろうと同じでしょう。

No title

お米に関税をかけるのは、「関税かけなきゃ安い外国産のお米に競争で負けてしまうから」というのが理由だと思ってました。
恥ずかしながら経済には弱いので、よく分かりませんが、本当は日本のお米は強いんですか?
阿呆すぎて不愉快な質問だったらすみません(汗)

No title

お久しぶりです。おはようございます。TPP参加に農業団体が反対しているのは、関税がなくなると外国産の安い農産品が日本市場になだれ込んできて日本の農業が成立しなくなるということからだそうですが、同じ関税がなくなるのなら、品質のよい日本の農産品だって相手側にとっては脅威になるのではないかと思います。これからの食は価格での勝負ではなくて、安全性だと思うのですが。

No title

少し物の見方が違うと思います。自由棒の根本的考え方は、外貨の獲得です。貿易摩擦の解消のために犠牲になっているのが、日本の第一次産業です!!

No title

TPPに反対している農家の大半が高齢者であることを思うと、近い将来生産自体が出来なくなれば輸入に頼るほかなくなってくるのでは。

No title

内緒さん。
ほんとですよね。
日本の農畜産物は売って、売って、売りまくれ。 です。
そしたら、一次産業に若者がどっと、やってくると思います。

No title

misaoさん。
いえ。 misaoさんのいうとおりなんです。
皮肉をこめて、逆説をいってみただけです。
でも実際、日本人はいくら高くても
日本のコメを買うような気がします。
原発事故が起きても、
「うちはオーストラリアのコメを使用しています」
なんて自慢するレストランもなさそうだし。…

No title

ドクロベー2号さん。
わたしも同じ意見です。
だけどいままで、日本の農畜産物の安全性と
品質の良さを、国はアピールしてこなかった。
すくなくとも50年まえから、国はPRするべきでした。
50年まえの日本は、「安かろう、悪かろう」 といいながら
製品を売りまくっていましたから。…
いまは安心で良質ならば、高くても売れますよね。
日本の農畜産物はむかしから世界でいちばんだったのに、
売る方法を確立していないようです。

No title

平野和生さん。
もちろん、この議論が政治レベルでないことはわかっています。

だけど、外貨を稼ぎまくることが貿易の目的ではないでしょう。
いまの時代、外貨なんていくらあったって、
自由に円に換えるわけにもいきません。
要するに、各国が輸出入のバランスがとれればいい
というわけでしょう。

日本は新幹線や、戦闘機の部品や、原発を売りたいために、
農産物を買いましょう。 という論理じゃないでしょうか。
わたしはそんなことはやめさせたいから、
皮肉っているわけです。

農産物を売りまくれば、自動的に
食料需給率も100%になります。
有事には、輸出禁止すればいいわけですから。

まぁ。 言うは易し。といわれそうですけれど。…

No title

大澄さん。
若い世代の多くは、できることなら農場や牧場で働きたい。
と思っていますよ。
甘い! と、わたしはいったりするのですが…。
世界的に魅力的な農産物を日本で誕生させる、
若い力がほしいですね。

秋亜綺羅

(1977.06.19)左から寺山修司、清水昶、八木忠栄、秋亜綺羅